なんとかコラボで撮影できないかと考えましたが,あさはかでした。
ピグミーシーホースさえなかなか思うようにポーズをとってくれません。
アケボノハゼ
ピグミーシーホースをおびやかす,網代のニューアイドル。
以前より少し警戒心が出てきたように感じます。
このまま居着いて,越冬→ペアリング→繁殖という順調な流れを望むのは,
虫がよすぎか。
アカオビハナダイyg.
割れ岩の壁にいました。
こちらの様子をうかがいながら壁の裂け目を出たり入ったりしていました。
キンギョハナダイyg.&アカオビハナダイyg.&サラサエビ
たまたま並んだ状態で撮れました。
仲良しというには,お互いのパーソナルスペースが広くて,
微妙によそよそしい感じ。
ニシキフウライウオ
単独でいました。どこか寂しげ。
網代・浅場
オビテンスモドキyg.
この風貌,一体何に擬態しているつもりなのでしょうか?
どの写真を見ても「クアッ」と口を開いているのですが,
図鑑の写真も全部口を開けてました。なぜ?
ニラミギンポyg.
ニラミギンポがやたらと目につきました。
この個体は体長3cmほどの幼魚。
体色がやたらと変化します。
メガネスズメダイyg.
網代の浅場は,スズメダイの幼魚たちの絶好の住処です。
チョロチョロ動いて撮影には全く協力的ではありませんが,
窒素抜きの時間つぶしにはぴったり。
フタスジリュウキュウスズメダイyg.(多分)
セ
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